ユーザー様の声

レ					ーザーアキュラシー PINPOINTのユーザーの声、口コミ
 阿部様(50歳代)
平均スコア90台の中級者ゴルファー。
5年ほど前からPINPOINT660を使っていましたが、PE1000に買い替えました。新機能のイージーショット機能でピンフラッグを計測するのはとても簡単です。ピンフラッグに向けて計測ボタンを短く押すだけで一発で計測できます。いままで使用していたPINPOINT 660のピンシーク機能でも確実に計測できていましたが、手ブレも気にならないイージーショット機能はらくちんですね。友人の中にはアマゾンなどでノンブランド品を購入している人もいますが、ノンブランド品はピンフラッグ計測がしにくいので、やはり信頼できるブランド品が安心です。

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竹澤様(80歳代)
グランドシニア全国大会出場
レーザー距離計を持っていましたが、75歳くらいからは、手ブレの影響か、視力のせいかうまく計測ができないことが増えたので、最近は時計型のGPS距離計を使用していました。イージーショット機能が付いたPE1000は、いままでのレーザー距離計より、とても簡単に計測できると勧められ、半信半疑で使用してみたところ、本当にどのホールでもピンフラッグを計測できました。ファインダーの中は、文字も大きく、天候が悪いときにはカラー液晶になるためとても見やすいのも気に入っています。GPS距離計よりもピンフラッグをダイレクトに測れるレーザー距離計がやっぱりいいですね。
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 斎藤様 ハンデ7。
県アマ予選メダリスト3回。
レーザー距離計はいつもレーザーアキュラシーPINPOINTと決めています。超小型で直線距離専用のS600を使用していましたが、2つの所属コースがどちらも起伏が多いコースなので高低差機能付のものにしたいと思い、価格も手ごろなPE1000に買い替えました。従来のレーザー距離計は、ピンフラッグを計測するときにはちょっとしたコツのようなものがありました、PE1000はただピンフラッグに向けて、ボタンを短く押すだけですぐに計測できるのでとても気に入っています。使い始めて2か月ですが、私がPE1000を友人達に勧めたところ、すでに5人の友人女性が同じPE1000に買い替えました。

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原様(20歳代)
100切り達成アベレージゴルファー
今回、レーザー距離計をはじめて買いましたが、PE1000は機能が充実していてとても気に入っています。イージーショット機能を使えば、ボタンを押すだけで手ブレも気にせず計測できます。ピンシーク機能もときどき使うのですが、ロックオンとバイブレーションが付いているのでこちらも使いやすいです。ニコンを使っている友人とラウンドしたときに毎回計測結果が違うのでどうしてかと思ったら彼はピンフラッグではなくグリーンの奥を計測していたようです。彼は何度もグリーンオーバーする理由がわかり、ピンフラッグを確実に計測できるPE1000を羨ましがっていました(笑)
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佐藤様(60歳代) ハンデ6。
シングルプレーヤー。
2019年から競技でも通常のプレーでもレーザー距離計が使ってよくなると聞いて、いろいろとネットの情報を調べて、評判のいいレーザーアキュラシーのPINPOINT L1100を購入しました。はじめてのラウンドではうまく計測できなかったのですが、前からレーザー距離 計を使用している同伴プレーヤーに計測するコツを聞いてすぐにスムーズに計測できるようになりました。通常250ヤード以上を計測することはほとんどないですが、計測性能が高く計測スピードが速いL1100にして正解でした。

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下荒磯様 ハンデ14。
シングルを目指すアスリートゴルファー。
ネットで見つけた安売りのレーザー距離計を購入したのですがすぐに壊れてしまい、友人に勧められてPINPOINT L700を購入しました。友人のレーザー距離計よりも早く、正確に計測できるので満足です。外観もカーボンファイバールックでかっこいいです。高低差など多 くのデータを数値で知ることができるのが他社製品と違うところだと思います。新ルールにも対応していて安心です。
今泉プロ(30歳代)米国ゴルフ留学経験のあるプロゴルファー。
今泉プロ(30歳代)
米国ゴルフ留学経験のあるプロゴルファー。
他社製品が壊れたのをきっかけに、「PINPOINT 900」に変えましたがとても高性能で満足しています。試合前の練習ラウンドで正確な距離や高低差を知るのに必須のアイテムです。コースの真実の距離を知り、自分の正当な飛距離も知ることがスコアアップに不可欠ですから、アマチュアの方にもこの高性能な「PINPOINT」の使用を勧めています。
八木様(30歳代)ハンデ11。競技志向ゴルファー。
八木様(30歳代)
ハンデ11。競技志向ゴルファー。
レーザー距離計はこの「PINPOINT 660」がはじめてですが、とても気に入っています。300ヤード以上先のピンもピンシーク機能を使えば簡単に計測できます。特にはじめてのコースでは手放せません。距離や高低差を正確に知って、コースマネジメントをレベルアップすることでシングルハンデを目指してます。
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佐藤様(60歳代)ハンデ4。
アマチュア上級者ゴルファー。
以前からPINPOINT 900を使っていましたが、今回は、PINPOINT L1100に買い換えました。PINPOINT900もピンシーク機能を使って350ヤード以上計測できるのでその性能には満足でしたが、PINPOINT L1100は、最大計測距離が1200ヤードと高性能なので、ピンシーク機能でも400ヤード以上が計測できました。ロックオン機能でピンフラッグを計測できたかどうかがさらにわかりやすくなりましたね。
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井下様(50歳代)
ハンデ7。シングルプレーヤー。
いままでは距離について勘に頼ってきましたが、メンバーとなっているコースにGPSナビを搭載したカートが導入されて距離についての意識が高まっていました。ただ、GPSはレーザーに比べて精度が低いとのアドバイスを受けて仲間が勧めるレーザーアキュラシーを購 入しました。PINPOINT L700を使用していますが、カートまでGPSナビを見に行く必要がなくなりプレーが早くなったと実感してます。ボタンを押すだけの簡単な操作で0.1ヤード単位で計測できて大満足です。
清水様(40歳代)ベルエアカントリークラブ支配人。
清水様(40歳代)
ベルエアカントリークラブ支配人。
私どものコースが大きな公式競技の会場となる際に、グリーンエッジからのヤーデージ表示をフェアウェイにポイント設定するのですが、その際の計測にレーザー距離計が必須です。
最近、ヤーデージ杭の表示がずれているホールがあるとの会員の声もあるので、この「PINPOINT 900」で計測して、改善しようと思っています。プレーヤーの方々にも進行がスムーズになりスコアアップにも役立つので是非を勧めたいですね。

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